世間ではGWが終わりましたね。

私のGWは、個人相談を3件やり、
相談がない日も提案書作りに追われ、ほとんど仕事でした。

そのなかで、あるお客様との初回相談でのこと。
その方は、私に会う前に4人のFPと
すでに面談をしてきたということでした。

「4人ですか!? ということは私が5人目?」

そこまで打ち明けてくださらないだけで、
実はいらっしゃる方のなかには私を含め
複数のFPに実際に会って決めている方も
もちろんいらっしゃるのでしょうが、
正直5人ものFPと実際に会ってから決めよう、
という真剣な方にお会いするのは初めてだったため、
驚きが隠せなかったことは事実でした。

ただ、よくお話を聞いてみると、ご自身にとって
今回の相談は大事なことだという認識があり、
今後長い目で見て、おつきあいできるFPを
探そうと思っている、とのことでした。

たしかに、そこは私も非常に共感できました。
お客様にとっては、案件によって何人もの専門家に
相談をする時間と労力が節約できるし、
FPにとっても、その方の価値観や考え方なども含めて
長い間に情報が蓄積されていくので、
よりその方の価値観や状況を反映させた提案が可能になるし、
資産運用に関するフォローをしていく点においても、
メンテナンスを継続できるため、両者ともに
メリットが高いと思うからです。

なので素直に「それは大変な労力でしたね。
でも、そうやって探したうえで選んだ人に頼むことは、
きっとすごくいいことだと思いますよ。」
と素直に感心してしまいました。

でも実際は、のんきに感心している場合ではなく、
私のほかに、きっと優秀な4人のFPと比べられる
ということなのでありました。

結果はいったんご自宅に持ち帰り検討したうえで出します、
とのことでしたので、回答をくださる期限まで待つことになりました。

よくよく考えると、
これってFPのオーディションじゃーん!

そうなると、実は負けず嫌いの性格のため
(あまりそうは見られないが)
気にしないようにしようと思っても
やっぱり気になるー、のが人情であります。

「5人のなかのひとりなんだからさ、
選ばれなくたってしょうがないよ。」

「そうそう、まあ、あまり期待しないで
いたほうがいいよ。」
など、自分と家族の両方に慰められ(?)
ながら発表の日が来ました。

ありがたいことに、私にお願いしたい、
とのお返事があり、1年間、資産運用を視野に入れて、
ファイナンシャルプランを作成していくことになりました。

大変光栄なことです。
こうなると、この仕事、面白くてやめられません。

よいプランを作りたいと思います!