最低限の金融リテラシー


巨額の富を得ながら、半年分の家賃を滞納していたということは、
小室哲哉氏自身も、そして奥様のKEIKOさんも、
厳しい言い方をすれば、「最低限の金融リテラシー」、

つまり、

「金融」(自分達が生きていくためのお金のこと)に関して
「リテラシー」(言語の読み書きができる能力)

が不足していた、と言わざるをえないと思います。

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