87歳の母が生死の境をさまよう手前までいってから1週間
原因がわかり治療していく方向性が見え、やっとひと息。

子供にとって親がある年齢になったら自動的に
一定の心の準備ができるような装置が付いているといいのだけど、
自分にとって母親は、冷静に考えればそんなことあるわけないのに
ずっと存在してくれるような気がしていて。

この1週間急な母の変化に動揺し、
原因がわからないことでさらに不安になり、
原因がわかったらわかったで心が動き。

入院中の母が好きな、徳永英明の「Vocalist」の3枚組CDを
持って行ってやろうと荷物に入れるついでに聴いていたら
驚くことに今までと全く違う曲に聴こえてくるではないか。

なんで?
1曲目を聴いては涙が出て
2曲目を聴いてはまた涙が出て・・・
だめじゃーん、ちっとも準備が進まないよ。

それでもこの1週間の母の驚くべき生命力により
日に日に回復し、治療を始められる状態になりました。

ここから先は、親子ともども、未知の世界だけど
一緒に進んでいきましょう。

あきらめない貴女に育てられたおかげで
私もあきらめの悪い女に育ちましたので
きっとふたりならなんとかなるでしょう。
なんとかならなくなる日まで笑っていきましょうね。

私への母の愛情は、それは1点の曇りもなく。
その愛情があったから、なんとかまともな人間になれたんだと思う。

きっと母親って子供にとってはいくつになっても愚かなほどに
最強の応援団であり、最終的に帰れる最後の場所なんだと思う。

そんなこんなでほぼ毎日母の入院中の病院に見舞いに行きー、
そうはいいながらもダンスの発表会の練習では
テンションMAXで踊らなきゃいけないしー、
息子の少年野球の納会の確認事項をチェックチェックしつつー、
別のFP事務所にすでに相談を依頼していたお客様から
「HPを見てやっぱり照井さんにお願いしたいと思いまして。」
との新規の依頼の電話に感謝感謝ー。

と泣いたり笑ったり忙しい1週間でありました。